超強力!乳酸菌シロタ株

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多くの研究者が凌ぎを競っている「乳酸菌」の研究分野。
1800年代から現在まで研究が続いている歴史ある分野ですが、今でも多くの乳酸菌が発見されています。
そんな歴史のある乳酸菌研究ですが、皆さんは「乳酸菌シロタ株」という単語を聞いたことがないでしょうか?
今回は、そんな「乳酸菌シロタ株」について、その特徴と効果をご紹介させていただきます。

きっかけは予防医学

予防医学とは「病気の予防を徹底すれば、そもそも病気になりにくいよね?」という研究医学です。
その予防医学に、いち早く着目し、微生物研究の分野で有名人となった医学博士が代田稔(しろたみのる)です。

1930年、代田博士は、胃液や胆汁などの消化液に負けず、生きたまま腸に到達し、ウィルス等の菌を退治する乳酸菌を発見しました。
発見した乳酸菌を、さらに強力にパワーアップできないかと考えた代田博士は、培養の研究を進めます。
結果、代田博士は、自身が発見した強力な乳酸菌を、さらにパワーアップさせる事に成功しました。
それが、後に「乳酸菌シロタ株」と呼ばれる事になる「ラクトパチルス カゼイ シロタ株」です。
1935年、代田博士は「ラクトパチルス カゼイ シロタ株」を簡単に摂取できるように工夫し、商品として完成させました。
「乳酸菌シロタ株」は多くの人に愛され、いまでも売れ続ける商品として販売されています。

生きたまま腸内に到達

メディアや書籍で「生きたまま腸内に到達」という単語を見かけますが、そんなに注目するべき機能なのでしょうか?
実は、乳酸菌の多くは胃酸によって死んでしまいますが、死んだ乳酸菌でも、腸内の免疫細胞を活性化させることができます。
しかし、生きた乳酸菌が腸内に辿り着いた場合、死んだ乳酸菌よりも整腸作用に優れており、便秘の解消などに効果を発揮してくれるのです。
死んだ乳酸菌よりも、生きた乳酸菌の方が良い理由は他にもあります。
腸内に生息しているビフィズス菌を増殖させる効果があり、さらに大腸菌を減少させる可能性も確認されています。

乳酸菌シロタ株で毎日を健康に

このように乳酸菌シロタ株は他の乳酸菌よりも強くたくましく、生きたまま腸まで到達して効力を発揮してくれます。
様々な乳酸菌が発見され、健康食品や美容商品として販売されています。
当然ながら、乳酸菌シロタ株も多くの商品となって、スーパーや薬局に陳列されています。
パッケージに記載されている成分表に「乳酸菌シロタ株」が入っているかどうか、早速チェックしてみてはいかがでしょうか。